着崩れをしないために(ボディースーツ)

洋服

着崩れというとお着物の話をしているようですが、洋服での着崩れってしませんか?

ズボンの中に入れたはずのシャツがだらしなく出てきてしまったり、シャツが短すぎておへそが見えてしまったりします。酷いのになるとスカートが短すぎてパンチラをしてしまったりもあるかもしれません。

20代前半の若いお嬢さんのおヘソやパンチラは可愛いと言ってもらえるでしょうがマダムのそれは事故と言われてしまいます。わざとではないのに事故と呼ばれるのは心が本気ですり減ってしまい疲れてしまいます。

見せてしまった方も心がすり減るし、見てしまった方も心がすり減るというダブルすり減り効果があるマダムの着崩れは注意しなければなりません。

ボディースーツ

アヒルが最近、洋服の着崩れ対策で愛用しているものがあります。それがボディースーツと言われる形をしたシャツです。

水着とシャツのハイブリッド型なシャツですが、これだけを着ている姿はちょっと恥ずかしくて殿方にはちょっとお見せしたくないものです。

 

上の写真は長袖のハイネックですが、色々なバージョンがあります。

ノースリーブ、キャミソール、ブラウス、など。

これまで、スカートやズボンの腰からシャツが出てしまうのに気が取られていたのが嘘のように安心して過ごせるようになりました。間違っておへそが出ることもありません。

だた、このボディースーツの切り込みが激しいと腰元から皮膚が見えてしまうことがあるの注意してください。

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